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敏感肌対策の基本!保湿力抜群のうるおいオーガニックコスメはどれ?

「私は敏感肌だから」という人が増えているようですが、大半は乾燥性敏感肌で、適切な保湿ケアで改善できるものがほとんどです。でも、「適切な」保湿ケアこそがむずかしいのが現実です。「敏感肌だからオーガニックコスメは使えない」「敏感肌だから香りのあるコスメは使えない」は本当なのでしょうか。

このページでは女性を悩ませる敏感肌とオーガニックコスメに焦点を当ててリサーチしていきたいと思います。

そもそも敏感肌って何?原因は?

「敏感肌」とは医学上の特定の疾病のことではありません。

一般的に外部刺激に反応しやすい肌のことをに「敏感肌」と呼んでいますが、天候や気温変化、アレルギーや心身の疲労などで、一時的に敏感になった肌の状態を指すこともあります。

おもな症状はひりつき、かゆみ、かさつきなど。外部刺激には肌に合わないコスメの使用のほか、強すぎるマッサージや、いろいろな種類のコスメの使い過ぎなど「やりすぎスキンケア」も含まれます。

これらの外的要因以外に栄養の偏りやホルモンバランスの変化なども原因となることがあります。「妊娠してから肌質が変わって、いままで使っていたコスメが合わなくなった」「転職して外食が増えたせいか、肌に赤みが出やすくなった」などのケースはその一例といえます。

現代は、忙しく働く女性が増えたことや、異常気象が続き、気温や湿度の変化が激しくなったことなどが原因で「敏感肌」傾向の女性が多くなっているともいわれています。

敏感肌だけどオーガニックコスメを使いたい!何を基準に選べばいいの?

「ケミカルなものより処方がやさしい気がする」「もともと地球にあるものの方が刺激が少ないはず」「やさしい使い心地と香りにいやされたい」そんなオーガニックコスメに興味津々の敏感肌の女性がいる一方で、皮膚科の医師の中には「敏感肌」の人がオーガニックコスメを使用することを推奨しない先生もいます。

確かにオーガニックだからといって、すべての人に刺激にならないわけではありませんが、オーガニックにネガティブイメージを持たれてしまっている一因として、ケミカルな成分を使用していて、かつ肌にやさしいものばかり配合しているわけではないにもかかわらず広告やパッケージで「オーガニック風」を装う「なんちゃってオーガニック」の存在があります。

「なんちゃってオーガニック」が必ずしも肌に害があるとは限りませんが、オーガニックではないのに「オーガニック風」を装うのは企業の姿勢として疑問をかんじてしまいます。

どんな人でもそうですが、特に敏感肌の人のコスメ選びは、企業として誠実さが感じられるかどうか、もブランド選択の重要な要素になります。何かあったときにきちんと対応してくれそうかどうか、そういう意味では処方や製造の管理、本社機能が日本国内にある国産のものの方が安心かもしれません。敏感肌は、肌に触れること自体が刺激になるので、スキンケアプロセスがシンプルなラインがおすすめです。

敏感肌でも使用できるオーガニックコスメブランドを選ぶ目安は?

日本にはオーガニックコスメについての公的な認証機関などがありませんが、外部機関によるテストデータや民間団体の認証は企業としての信頼性を図るひとつの目安となります。

認証機関として世界最大の規模を持っているのがフランスを本拠地として50か国以上で認証を行っているエコサートです。原料、製造工程まで大変厳しい基準を設けていることで知られており、エコサートの認証を受けているブランドは信頼できると考えていいでしょう。

ドゥーオーガニックは全製品エコサートの「ナチュラル&オーガニック化粧品」の認証を取得しており、さらに欧米で『本格的なオーガニックの証』と言われているコスメビオ協会にも加盟しています。沖縄原料に特色のある、琉白−RUHAKU−の月桃スキンケアシリーズは、エコサートの中でもより基準の厳しい「エコサートオーガニック」の認証を取得、メイン原料である「月桃」を使った琉白オリジナルの原料「月桃葉水」もエコサートの認証を取得しています。

そのほかラーネナチュラルは、国際機関の認証は受けていませんが、日本にも有機認証制度のある食品業界を中心に発足した国内のNPO法人オーガニック協会に加盟、ブルークレールでは外部機関による臨床データを公開するなど、客観的な評価を明らかにしています。

外部機関による認証は、あくまで「オーガニック」としてきちんとした基準をクリアしているという保証でしかありませんが、ブランドとしての誠実さの保証にはなりそうです。

とはいえ、いきなりフルアイテムそろえるのではなく、トライアルキットで、1アイテムずつ使ってみることから始めてみましょう。

敏感肌対策の基本は保湿!

肌のバリア機能が一時的に低下しているのが敏感肌です。いろいろなものを試してみるよりも、基本の保湿を徹底しましょう。。赤みやひりつきが長く続く場合や、皮むけや発疹などがある場合はスキンケアの範疇を超えたアレルギー症状や皮膚以外の原因も想定されるため、早めに医師に相談することをおすすめします。