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化学療法と植物療法の違いから考えるオーガニックコスメの使い方!

植物療法を用いたオーガニックコスメは石油由来成分を排除しているためお肌にやさしく、また肌が本来持っている力を引き出して肌を強くしてくれます。
ところがせっかくのオーガニックコスメなのに使い方を間違えてしまうと、残念ながらその効果のすべてを引き出すことはできなくなってしまいます。

植物の力を最大限に得るために、オーガニックコスメの正しい使い方をご紹介します!

化学療法と自然療法の違いとは?

まず始めに、化学療法と自然療法は何が違うのでしょうか?

化学療法とは石油由来原料を中心とした化学合成成分を用いた療法です。化学療法は症状に対してダイレクトに作用し、いわば対症療法(症状を個々に軽減させる治療法)と言える医薬品のようなものです。

対して自然療法とは石油由来成分を排除した療法です。

自然療法は作用は穏やかだけれど、本来持っている自然治癒能力を引き出してくれます。続けることで効果がさらに高まるため、根本療法と言えます。

自然療法の観点からみたおすすめの使い方とは?

それでは自然療法の効果を高めるためのオーガニックコスメのおすすめの使い方とはどのようなものなのでしょうか。

まず第一に「即効性を求めない」ということです。

先ほども言いましたように自然療法は穏やかに作用します。始めは物足りないと感じるかもしれませんが、内側から少しずつ変わっています。

オーガニックコスメは手触りの良さを演出することよりも、肌の健康を一番に考えて作られています。使い心地に物足りなさを感じても肌の表面が粉ふきしていたり皮膚がさかむけているということがなければ問題ありません。

オーガニックコスメの真価を感じるためには、ある程度長い期間継続して使い続けることをおすすめします。

そして第二に「スキンケアはラインで使用する」ということです。

よく「洗顔だけオーガニックに変えて、化粧水はまだ残っているものを使っている」ということを聞きますが、アイテムごとにケミカル化粧品と併用するのではなく、できればラインで使用しましょう。

併用することでそれぞれが効果を発揮できずに肌荒れなどのトラブルの原因となってしまうことがあるからです。

また大抵のスキンケア用品はトータルで使用することを想定して、それぞれの商品に役割を振り分けています。よってラインで使うことでより効果を高めることができるのです。

オーガニックコスメを使用する際の3つの注意点とは?

それではオーガニックコスメを使用する際に注意すべき点はどのような点でしょうか。

注意点1:アレルギーに注意する

 

化学由来成分を排除しているオーガニックコスメですが、アレルギーを起こしてしまうケースもあります。植物由来で作られているため、含まれている特定の植物や大豆に反応が出てしまうことがあるのです。

使用前に成分表示をよく確認するようにしてください。

ある植物にアレルギーがあるからといってオーガニックコスメの使用をあきらめる必要はありません。オーガニックコスメは様々な商品がありますので、どの植物にアレルギーがあるのかがわかれば成分を確認して使用することができます。

注意点2:使用期限に注意する

 

ケミカル化粧品に慣れている方はあまり化粧品の使用期限を意識してこなかったと思いますが、植物由来であるオーガニックコスメは使用期限が短いものがあります。

植物由来の防腐剤を使用しているものもありますが、天然素材ですので一般的なケミカル化粧品よりは使用期限が短くなります。

使用期限を過ぎて成分が劣化している化粧品を肌に使うのはよくありませんので、使用期限を確認してそれまでに使い切るようにしてください。

注意点3:ボトルを清潔に保つように注意する

 

オーガニックコスメには化学成分でできている保存料や防腐剤が含まれていないことが多いです。そのため開封後はコスメを清潔に保つように注意する必要があります。

きれいにしているつもりでも人の手には雑菌がたくさんついています。ボトルの注ぎ口等に手が直接触れないように注意しましょう。
クリーム類も手で直接すくうのではなくスパチュラなどを使用するのがおすすめです。

また蓋を開けっ放しにしていると大気中の雑菌が容器に侵入してしまうため、使い終わったらすぐに閉める習慣をつけましょう。

オーガニックコスメを正しく使用することで最大限の効果を得る!

植物のパワーをたくさん含んだオーガニックコスメの効果を最大限得るためには、即効性を求めないこと、またアイテムの単品使いではなくラインで使用することが効果的です。

化学成分由来の保存料や防腐剤を含まないため、商品を劣化させないよう注意することも大事になってきます。

せっかくのオーガニックコスメですのでその力を最大限引き出し、また最後まで気持ちよく使うためにもぜひ正しい使い方をマスターしてくださいね。