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オーガニックコスメに含まれる精油って何?どんな用途で使われているの?

オーガニックコスメには天然の香料である精油が含まれていることが多くあります。

精油というとアロマテラピーなどに用いられるイメージがありますが、いったいどのようなものなのでしょうか。また、どのような目的で精油を使用しているのでしょうか。
このページでは、精油の効果や目的について調べてみたいと思います。

オーガニックコスメに含まれる精油と合成香料の違いは?

一般的なケミカル化粧品には合成香料が含まれていることが多いですが、オーガニックコスメの場合天然の香料である精油が用いられます。
この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。

合成香料
香りを楽しむための化学物質で、品質が安定していて価格も安いというメリットがあります。
一方、香りが過度に強い傾向にあり不自然な香りになってしまったり、神経系統への影響が懸念されるなどといったデメリットがあります。

オーガニックコスメに含まれる精油
芳香植物の花や葉、果実、種子、樹皮などから抽出されるエッセンスで、香りを楽しむだけでなく心身の健康にもプラスの効果えお得ることができます。
アロマテラピーで使用するものと同じものですので、アロマテラピーとしての効果も同時に得ることができます。
天然の原料を使用しているため、合成香料と比較すると高価になってしまうデメリットがあります。

精油ならではの4つの効果とは?

それでは精油から得られる効果について詳しくご紹介しましょう。

数多くある精油ですが、その種類によって期待できる効果は様々です。

精油の主な効果には次の4つの効果があります。

・心に働きかける効果
・身体に働きかける効果
・スキンケア効果
・抗菌、防虫効果
効果1:心に働きかける効果
アロマテラピーでもよく耳にする効能ですが、香りの成分が脳に直接働きかけ、心をリラックスさせたりリフレッシュさせたりする効果があります。
ストレスの緩和、不眠の改善、集中力を高めたり不安や緊張をやわらげるなど精油ごとに様々な効能があります。

効果2:身体に働きかける効果
頭痛や冷え性、花粉症などの改善に役立つ精油もあり、薬に似たような効果を得ることができます。また、生理痛やPMSの改善、ホルモンバランスを整えるなど女性特有のトラブルにも効果があります。

効果3:スキンケア効果
オーガニックコスメには単に香りづけとしてだけでなく美容成分としても精油が含まれているのです。
保湿や皮脂のバランス調整、ターンオーバーを促す効果があるので肌質の目的別に精油を配合することによりスキンケア効果も期待できます。

効果4:抗菌、防虫効果
アロマの虫よけスプレーをご存知の方も多いと思いますが、防虫の効果や、消臭・空気清浄の効果も得られます。

おすすめの精油5選とその効能を紹介!

それでは特におすすめの精油5つとその効能についてご紹介します。

ダマクローズ・・・女性のための精油!

 

「精油の女王」と言われる、エレガントな香りが特徴のローズです。
抽出量が少なくとても希少な精油で、抗酸化作用があるため肌のアンチエイジングやシミ・くすみによるダメージの改善に効果があります。
そのほかにも抗炎症作用、ホルモン調節作用、鎮静作用なども期待できます。
ラベンダー・・・リラックス作用抜群!

 

鎮静作用があり興奮を沈めたり、自律神経の働きを助けリラックスさせる効果の高い精油です。
深い眠りに導いて、睡眠中の肌の生まれ変わりも手助けしてくれます。
ゼラニウム・・・肌全体の浄化に

 

肌への作用に向いている精油で保湿、ニキビ・湿疹などの皮膚トラブルの改善に効果があります。
皮膚軟化作用、抗菌作用、生理痛の改善などにも優れています。
ティートゥリー・・・強力な抗菌作用

 

抗菌作用を持つ精油で感染症の予防や免疫力のアップに効果的です。
抗炎症作用にも優れているため日焼けやアトピー性皮膚炎、水虫など皮膚トラブルの改善に使用されます。
イランイラン・・・女性ホルモンに働きかける

 

夜に働く自律神経や、女性ホルモンの働きを助ける効果があります。
心の鎮静と興奮のバランスを整える作用もあり女性ホルモンの調整にも効果的です。
また、神経系の鎮静にも効果的で高血圧、頻脈などの改善にも用いられます。

精油のパワーを知るとオーガニックコスメ選びをより楽しめる!

精油には様々な効能があり、天然の精油を含むオーガニックコスメを使用することで香りのリラックス効果だけでなく、精油が持つパワーまで得ることができます。
香りは肌や心身にもプラスの影響を与えます。

精油が心や身体に働きかける効能を知ると、その時の自分の体調やなりたい気分に合わせてオーガニックコスメを選ぶという楽しみ方もできますね。